ぽ・え・む  

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子育ては難しい…
子供を育てるということは
自分を育てることだったのだと気づかされる今日この頃です。
長い間、好きな本や詩を読むことが
一番心安らぐ時間でした。
そんな私が出会ったお気に入りの心に残る詩などを
書き留めたいと思います。

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ドロシー・ロー・ノルト 吉永宏 訳 アメリカインディアンの教え 茨城のり子 自分の感受性くらい
ワーズ・ワーズ 安藤一郎 訳 私の心は虹を見るとおどる 時代おくれ
ギョーム・アポリネール 堀口大学 訳 ミラボー橋 汲む
マリー・ローランサン 石邨幹子 訳 鎮痛剤 倚りかからず
エミリー・ディキンスン 不明 もしも愛が わたしが一番きれいだったとき
セーラ・ティースデール 西条八十 訳 忘れてしまいましょう ちいさな娘が思ったこと
葉 祥明   生んでくれてありがとう 苦しみの日々 哀しみの日々
白石かずこ   ハドソン川のそば 疎開児童も
萩原朔太郎   こころ マザーテレサの瞳
与謝野晶子   君死にたもうことなかれ 新川和江 ふゆのさくら
吉野 弘 祝婚歌 わたしを束ねないで
新美南吉   天国 ノン ・レトリック1
三谷恵子   わだかまり おかあさん
石垣りん   表札 高田敏江 しあわせ
栗原貞子   原爆秘話・・生ましめんかな 主婦の手
峠 三吉   にんげんをかえせ 暮れの町
宮沢賢治 永訣の朝 ある日
アメニモマケズ 工藤直子 あいたくて
           
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